検証“冬のメタルルアーは本当に有効か?”
メタルジグ、テイルスピンジグ、アイスジグ、メタルバイブレーションなどが“冬場に有効なルアー”として雑誌、テレビなどで紹介されていますが、これらのルアーでバスを釣った事の無い人って案外多いような気がするんです。他のサイトの管理人さん数人にも伺ったんですがやはりこれらのルアーで釣った事が無い、使ったことが無いという方が結構いらっしゃいました。でも、中にはこれらのルアーを有効に使いこなし、冬でもバスをキャッチしている幸せ(笑)な管理人さんも少数ながらいました。そこで今回はそれらの貴重なご意見をふまえ、私が亀山湖でメタルルアーの有効性を実証したいと思います。
2004年2月23日
| 今回はここ時田ボートから出船しました。写真では分かりずらいのですが、当日は北風が相当強く前日とは打って変わっていきなり冬日に逆戻りという感じでした。ちなみに写真左側は岬状になっており、魚探にベイトフィッシュの反応がびっしりと写りました。早速リトルジョージをキャストしようと・・・・。あれ? |
| サッサと始めていたゲンちゃん(北浦でしてやられたっけ)にいきなりヒット。ちなみに彼はメガバスのメタルXのリフトアンドフリーフォールをしてましたね。 データ ●岬の先端 ●水深5〜6mライン ●水温8℃ ●風 北の風10m以上風表。 ●ルアー メガバスメタルX1オンストリプルフック(この後ヤツは根掛りでロストして 半泣き(ToT) ) ちなみにいきなりのことで私は戦意喪失、カメラマンに徹しました。 |
| 一本出たのみでアタリも無かったので向かいの中の島へ。ここはトーナメントなどで実績が高くベイトも豊富にいる場所なのですが当日魚探は沈黙したまま。それに物凄く寒い。即移動。 |
| 大移動の末、笹川上流部へ。普段水の下のサンドバーが露出してます。風がほとんど無く、暖かでいい感じ。写真では見えませんが湧水が有り、シャローが近く、気の早いバスがスポーニングを開始しているのではと期待が高まります。早速サスペンドシャッドを駆使しましたが・・・。 反応全く無し。なぜ? |
| 余りの強風と寒さに腰が引けて来た頃、笹公園向かいの岬の先端でヒット!バーチカルフォール中に“コツン”と言う感じのアタリでしたね。 データ ●岬の先端5〜6mライン ●水温8.5℃ ●風 北の風10m以上風表 ●ルアー ホプキンスショーティ金2/1オンスがまかつシングルフックに交換済み(これだけのことで根掛りは激減し、たとえ引っかかっても回収率は格段にアップします。) |
結局二人で一匹ずつでしたが二人のデータに共通点が多いのに気付きましたか?案外バスは冬でもアクティブにベイトを追い掛け回しているのかも知れません。
それからこの日はホプキンスの他にマンズリトルジョージ、ヘドンソナー、EG(スレッジ、プレデター)、ベビーシャッドなども駆使しましたが結果につながりませんでした。