テキサスリグ研究![]()
テキサスリグは一般にヘビーカバーをストレス無く(根掛かりを気にしないで)打つことができる非常に優れたリグですが、ピンスポットを狙い打つリグであり、広くエリアをサーチする釣りには向いていないというのが一般的な考え方でしたが、マキマキ(後述)など幅広くエリアを探す釣りにも応用できる万能リグでもあるんです。ここではそういう使い方を含め研究していきましょう。
| 左から1/8,3/16,1/4,5/16,3/8,1/2,3/4の各シンカー この他にも1/16,1/32なんてシンカーも有るけど、あまり必要を感じたことないですね。軽くしたければ思い切ってノーシンカーにしてしまった方が早いのでは・・・。重さの使い分けはズバリ、カバーの濃さと根掛りの頻度、使う水深といったところですか。それと使うワームの大きさ、小さいワームに3/4のシンカーは見た目釣りをする気がしなくなります。(効果は不明ですよ。) |
テキサスリグで使いたいワーム達。
| ジャンボホグ。これではわかりにくいですが上の5インチパワーホグのボリュームは凄いですよ。重さも結構あり、使うのになかなか勇気がいりますよ、ノーシンカーでもかなり良く飛びます。下の4インチはレギュラーサイズ。 |
| スプリットにも登場したスモールホグ2種。上の物に比べてかなり小さい。最近プレッシャーの高さに合わせ使うワームも小型化しているようですが、ますますプレッシャーをかけている感じもしなくはないですね。 |
| ご存知クロー系4種。ヒゲの長さまで入れると結構な大きさになりますがホグと違い具体的にザリガニの形がしてるので違和感無く使えるのではないでしょうか。 |
| チューブワームとパドルテール。これも昔からアシやカバーのテキサスでの定番ですね。フロリダシンカーや浮き止めゴムをつけて葦の奥の奥へゴー! |
| フレンチフライ、センコー、ジャンボグラブ。上の二つは飛びがよく、狙いもコントロールが付けやすく、すり抜けも良いのですがアピールが低い、でもスレバスにはいいかも。ジャンボグラブは霞水系の定番。 |
| ジャンボカーリー。推定8インチじゃなかったかな。最近聞かれる“マキマキ”に使うらしいのですが、この大きさはリグる気を無くさせる大きさです。時間に余裕があって釣れすぎた時に試してみては。 |
| 本邦初公開!カニ型ワーム。浚渫や河口堰の故障などで塩分が濃くなった北浦、霞ヶ浦、鰐川、外浪逆浦などで密かに使われているらしい。テトラ、ゴロタ石、そして葦際でカニを見かけたとき、躊躇せず使って欲しい。テキサスが一般的だがジグヘッド、ダウンショットなども相性がいい。なかなか販売されていないが、このパッケージを見かけたら即買いです。 |
| 鉛シンカーとタングステンシンカーの比較。左から1/4、5/16。写真でも大きさの違いが分かると思います。環境にやさしく、根掛りも減るという触れ込みですが、カバー、ブッシュは小さければ根掛りが減るという世界では実はないんです。小さければそれだけ小さい隙間にも入りやすくなるし、フォールスピードも当然速くなる。要するに使い分けることが大切でタングステンを使っているからえらいと言うわけでは無いし、ましてミエや、はやりだけでミーハーに使うものじゃない。それに価格も高いよね。 |
マキマキメソッドについて客員教授から意見を頂きました。
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ほぼ3mライン上のウィードエリア。最初のポイントはポツポツとおおきなウィードの塊があるところでとりあえずそのウィードの上もしくは際をゆっくりと引くこと。シンカーは5gのパレットシンカー、ラインはフロロ10lbワームはズームデッドリンガーです。底までついたらウィードにかかるくらいのスピードで巻ます。できるだけゆっくり。その繰り返しを永遠にしておりました。あと全面がウィードのエリア(特に南湖)では、ドラギングで同じことをしました。この場合は巻きません。水中の中はほぼ同じ動きでしょうね。アワセについては、アタリがあればラインを半ひろくらい引き出して、バスが走っていくのを確認します。ラインが張ればそこでアワセます。早アワセは禁物だそうです。(琵琶湖) |
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ラトルスネーク、はっきり言って釣れると思いませんでした。某ビデオを見て藤○プロが使ってデカバス上げてるの見て勢いで使ったら釣れちゃいました。でもなかなかその後使う状況がわからなくて困ってます。釣れたのは9月でかなり活性の高い時間帯でした。水深は2〜3m位、ヒットは底に着くくらいのところをテールが8の字を書くぎりぎりのデッドスローです。あの大きさを30cmが喰ってるんだからかなり高活性だったんでしょうね。ちなみにバレットシンカーは5gを着けてました。 |